SpeeduinoECUをホンダビートで使うための変換ハーネス。(受注製作） 本品を使用することで煩わしい配線作業が不要に！ SpeeduinoECUがすぐ使えるようになります。 ノーマルECUと差し替えて使うスタンドアローン接続用です。 燃料ポンプ制御、アイドリング制御、A/C制御もセッティングが必要になります。

ホンダビート用のSpeeduino ECU。(受注製作) Speeduino完成品、ハーネス、Dual VR Conditioner、ArduinoMEGA2560のセット！ （写真のアルミケース【Hammond製1455N1201】は付属しません。マルツオンラインやモノタロウ等で購入可能です。） 本品を使用することで煩わしい配線作業や初期設定の作業が不要に！ Arduino本体には、Speeduinoのファームウェアとビート用のベースセッティングを書き込み済み。純正ECUと差し替えればフルコン化が完了。 セッティング用ソフトTunerStudioをPCにインストールし、PCとSpeeduinoをUSBで接続すればすぐにセッティングが開始できます。 注意1：エンジンを回すためのベースセッティングは提供しますが、詳細なセッティングお客様の責任でお願いいたします。 注意2：受注製作のため、受注から発送まで2週間～4週間ほどいただきます。

Speeduino(V0.4.3d)互換品。 組み立て済完成品です！ 注意1：本品はArduinoMEGA2560の拡張ボードです。別途、マイコン本体となるArduinoMEGA2560の購入が必要です。Amazon等で購入可能です。 注意2：完成写真中のアルミケース、圧力センサ、DualVRコンディショナは付属しません。 注意3　セッティングインターフェースにEFI　ANALYTICSのTunerStudio(無償版あり）を使用します。

SpeeduinoECUをホンダビートで使うための変換ハーネス。ピギーバック用です。（受注製作） 本品を使用することで煩わしい配線作業が不要に！SpeeduinoECUがすぐに使えるようになります。 ノーマルのECUを残すピギーバック接続は、エンジンパワーや燃費と直接関係のない、燃料ポンプ制御、アイドリング制御、A/C制御等はノーマルECUが担当します。 切替スイッチ(又はコネクタ差し変え）により、ノーマル制御との切替が可能。 A/F計用電源やワイドバンド出力に対応した回路付(JPピンにてノーマルO2センサ使用時の回路と切替が可能) ノーマルECUの制御に影響が出ないように、水温、吸気温センサ出力の分岐にはOPアンプを採用。

クランクセンサー、カムセンサーがVRセンサー(≒マグネット式)の車種にSpeeduinoECUを使用する際、本品が必要になります。 Dual VR Conditionerを使用すことでアナログ波形が矩形波に変換されます。

Speeduino(V0.4.3d)互換品。 基板に部品を自分でハンダ付けし、ECUを組み立てるキットです！ 注意1：本品はArduinoMEGA2560の拡張ボードです。別途、マイコン本体となるArduinoMEGA2560の購入が必要です。Amazon等で購入可能です。 注意2：完成写真中のアルミケース、圧力センサ、DualVRコンディショナは付属しません。 注意3　セッティングインターフェースにEFI　ANALYTICSのTunerStudio(無償版あり）を使用します。

シフトアップポイントをランプの点灯、点滅で知らせてくれる、LEDシフトインジケータの自作キットです。 LOW側とHIGH側の回転数を任意に設定できます。 注意：配線は附属しません。 　　　ノイズ無い回転信号(回転パルス)の入力が必要です。

Speeduino PCB v0.4.3d互換と Dual VR Conditioner PCBのセット。 ようこそDIY ECUの世界へ！ 自分で部品を入手したい方向け。 好きな部品をチョイスするもよし、シンプルに必要最低限の部品で組んでコスト削減するもよし、夢が広がります。